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仕事とサッカーを両立させた選手は、
現役を引退した後社業に専念し、
どのようなキャリアを歩んでいるのかご紹介します。

井戸川 一徹

井戸川 一徹

サッカー経歴
1997年4月~
宮崎県立宮崎工業高等学校
2000年4月~
東京農業大学
2004年3月~
ホンダロックSC入部
2008年12月
引退
2009~2011年
事務局
2012年
強化部
2013年
コーチ
2014~2015年
監督
2018~2019年
強化部
仕事の経歴
2004年4月
入社
2004年6月
生産技術部
2007年4月
総務部
2012年4月
人事・総務部
2014年4月
人事部
2019年7月~
タイへ赴任
現役時代と引退後について
現役時代は、勝つために最高の時間を仲間過ごし、引退後の現在は、私のいるアジア事業部には、7名のサッカー部OBが海外駐在として業務しています。いろんな意味で充実しかありません。
入部を希望する方へ
このチームは、プロサッカー選手になるための夢をかなえる環境ではありませんが、サッカーをよりレベルが高いリーグでPlayしたい、30代、40代となったときにビジネスマンとしてのスキルを身につけておきたい方にマッチしています。サッカー引退後のセカンドキャリアを日本を含む世界各国のビジネスフィールドでイメージされている方、土台となるビジネススキルやリーダーシップを養う環境が整っています。是非応募してください。

※2024年12月掲載

松瀬 拓矢

松瀬 拓矢

サッカー経歴
2001年4月~
福岡県立武蔵台高等学校
2004年4月~
西南学院大学
2008年3月~
ホンダロックSC入部
2013年12月〜
引退
2022年1月~
強化部長
2023年1月~
事務局長
2023年9月~
退任
仕事の経歴
2008年4月
入社
2008年6月
経営企画部
2009年11月
経営企画室
2014年1月
経理部
2016年5月
ブラジルへ赴任
2021年9月~
経理部
2023年10月~
アメリカへ赴任
現役時代と引退後について
大学時代の先輩が所属していたことが入部のきっかけでした。
現役時代はサッカーと仕事で1日・1ヵ月・1年が瞬く間に過ぎる中、仲間たちと切磋琢磨しながら非常に濃密な6シーズンを過ごしました。
入部を希望する方へ
ミネベアミツミFCでは、選手・社会人の両面において競争/成長環境に身を置くことができます。
10~20代の時期に双方を同時に経験することには非常に価値があり、自身の特長最大化・可能性拡大の大きなチャンスになります。

※2024年12月掲載

市原 大嗣

市原 大嗣

サッカー経歴
2003年4月~
熊本県立大津高等学校
2006年
大分トリニータ
2009年
サガン鳥栖
2011年
レノファ山口FC
2012年
カマタマーレ讃岐
2013年3月
ホンダロックSC入部
2017年12月
引退
2018年~
コーチ
2020~2021年
強化部
仕事の経歴
2013年2月
入社
2013~2014年
塗装課
2014~2015年
経営企画室
2015~2016年
管理課
2016年~現在
製造課
現役時代と引退後について
25歳で入社し、30歳で引退するまで5年間選手としてプレー、選手引退後はコーチを2年務め、サッカー部の一員として携わらせてもらいました。自分の中で納得するまでサッカーを全力で取り組んだので、引退後は社業に専念することが出来ました。引退後は機械加工や樹脂成形など国家検定にチャレンジし技術向上に努めています。
入部を希望する方へ
アマチュア最高峰のJFLでサッカーをしながら、仕事での経験を積んでいける環境はミネベアミツミFCの良さだと感じています。仕事とサッカーの両立は大変ではありますが、必ずやりがいを感じるはずです。

※2024年12月掲載

山道 淳司

山道 淳司

サッカー経歴
2009年4月~
東海大学付属福岡高等学校
2012年4月~
福岡大学
2016~2017年
ガイナーレ鳥取
2018年3月~
ホンダロックSC入部
2023年12月
引退
2024年~
アシスタントコーチ兼強化部
仕事の経歴
2018年4月
入社
2018~2019年
組立課
2020年~
生産管理部
現役時代と引退後について
入社及び、入部するにあたり、様々な方々のご縁とご協力をいただきました。
その恩を返すために、現役時代から企業戦士としての誇りを持ち、仕事とサッカーの両立に励んでおります。昨年度を以って、現役活動は引退しましたが、アシスタントコーチ兼強化部という立場で、今年度も新しいことにチャレンジしています。
入部を希望する方へ
仕事もサッカーも100%で取り組める良い環境になってます。心身ともに苦しい場面は、他では味わうことのできないことだらけで、一人の人間として成長できるチャンスだと思いますので、一緒に活動出来ることを心待ちにしております。

※2024年12月掲載